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2006-02-01から1ヶ月間の記事一覧

ちょっと控えめ

トキでした。 http://anime.nifty.com/feature2/hokuto-no-ken/

巻物は新潮社か

いつもの事だけど、何故か脇に逸れた路線だな。 http://www.sanspo.com/geino/top/gt200602/gt2006022703.html

木村カエラ通信

・『親、いない』 ・『ちゅなんだ?』 ・お?これは良い [www.tvk-yokohama.com/saku2]

ハロモニ。

・吉澤のネタは、いろいろ代弁し過ぎ ・麻琴が何を貸したか気になる

午後ティーCM

松浦の声に合う歌ではないな

浦和(赤) 3-1 G大阪(青)

浦和が勝つべくして勝った感じ

これでSports Illustratedのメダル予想は外れた

メダルを取ったから、というわけではないけれど、近頃テレビで聞いて ずっと気になっていたキーワード『イナバウアー』。

木村カエラ通信

・1位って言いたいけど... ・あ!何? ・『木村カエラは自由であります!』 [www.tvk-yokohama.com/saku2]

「インストで委員会」では、DEPAPEPEにケチ付けていたくせに

近頃の更新は、食い物ばかりじゃん! http://kaela.jugem.jp/

木村カエラ通信

・唇があっ! ・『前歯を強化』 ・おりゃ〜 [www.tvk-yokohama.com/saku2]

焦らず、ゆっくり

とどのつまりは、ドイツに間に合えば良いので。 http://www.sanspo.com/soccer/top/st200602/st2006022205.html

記事は普通なのに

見出しタイトルが!伸二をソッチ方面に絡めるな! http://www.sanspo.com/soccer/top/st200602/st2006022201.html

木村カエラ通信

・『かーわーいーいー』 ・『かっこいいー』 ・ん?それって [www.tvk-yokohama.com/saku2]

JPN 6-0 IND

試合毎に相手が弱くなる...

土曜9時って...

「金田一」とか「銀狼」の枠だな。んー、なんとなく藤木以外がちょいアレなのが気になるけれど、今はドラマの研修期間と思えば良いのかもしれない。でも、ドラマより歌が良いんだけど...

若くない

アルゼンチン代表には、ティーンエイジャーいますから。 http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2006/02/21/01.html

木村カエラ通信

・『知ってる!』 ・おー、知ってんじゃん ・『ローサは同じ事務所だから』 [www.tvk-yokohama.com/saku2]

スタ☆メン

トリノについて、大田が至極真っ当な意見を言っていた。

木村カエラ通信

・『そうッス』 ・『ブツが(笑)』 ・凄い環境 ・『売れちゃうよ』 [www.tvk-yokohama.com/saku2]

JPN 2-0 FIN

久しぶりにリトマネンを見たかった

先人の失敗に学べ

ってことですな。でも、リーグ戦で強力な観客動員できるチームだからだろうけど。 http://www.nikkansports.com/ns/soccer/p-sc-tp0-060217-0013.html

パッケージが◎

旨そう。でも高いかなぁ。 http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=123384&lindID=4

木村カエラ通信

・『結構無理やり』 ・恥ずかしい〜! ・『押切もえちゃん、エビちゃん、...山田優ちゃん』 [www.tvk-yokohama.com/saku2]

三分の一が過ぎて

ようやく『銭湯の娘!?』が面白くなってきた、ドラマとしてね。なんせしばらくドラマ自体を見ていなかった所為で、矢口が出ていることを唯一のモチベーションにして見ていたくらいに、「頑張って」みていたのに、ここにきての展開で普通にドラマとして、『銭…

そもそも

カフーが抜けて大騒ぎするセレソンなんてありえない。 http://www.sanspo.com/soccer/top/st200602/st2006021602.html

木村カエラ通信

・どっちがどっち? ・『よろしくね!』 ・『トリノ。トリノらしい感じ』 [www.tvk-yokohama.com/saku2]

KIRIN NUDA

発音しにくいわっ!

木村カエラ通信

・もう凄いよ! ・『ここ、ここ!(笑顔)』 ・フェードアウトね [www.tvk-yokohama.com/saku2]

お笑いが出来るバラードシンガー

週刊プレイボーイの連載でこう語っていた矢口。お笑いとバラードという組み合わせよりも、それぞれの一番難しいところを選ぶ辺りが凄い。それくらい欲張ってやってやろう、という意気込みは見習うべきかも。

冴えている私

コンビニで、普段は手に取ったことも無いananを開いて、 目次を見た瞬間、「今日は冴えてんな〜」と確信しました。