pop

2006-10-01から1ヶ月間の記事一覧

闘莉王に聞く

基本的には既出のことが多いけど、こういう写真は余り見たことが無い。 http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/japan/news/20061031-OHT1T00078.htm

電気屋が追いついてきた。

闘莉王の不在は勘弁。残りも退場や出場停止にならないように。 http://www.sanspo.com/soccer/top/st200610/st2006103003.html左足の俊輔に右足のベッカム。阿吽になれるか。 http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/world/news/20061030-OHT1T00103.htm金曜日の…

久々のヒット

やめられない止まらない。

磐田 3-2 浦和

中位力に金星を決められるorz これがNecessary loseになりますように。

Sportiva買った。(初めて)

闘莉王がいなくてもキッチリ守れるところをみせてくれ。 http://www.nikkansports.com/soccer/f-sc-tp0-20061026-108813.htmlそういや達也って西武を応援しているんだっけ。う〜ん、残念。 http://www.sanspo.com/soccer/top/st200610/st2006102703.htmlこれ…

人間いろいろ、選手もいろいろ

闘莉王には難しいだろうが、全力は尽くさない方が良い。怪我でもしたら本末転倒だから。 http://www.sanspo.com/soccer/top/st200610/st2006102605.htmlゴールという結果こそがFWの仕事。今度は有無を言わせぬ形で決めろ、平山。 http://www.sponichi.co.jp/…

浦和レッズ、三題。

やっぱり坪井がいると裏を付かれる心配が減るし。無理でなければ。 http://www.sanspo.com/soccer/top/st200610/st2006102503.html怪我さえ注意してくれれば良いのかな、でも、若手は闘莉王から怒鳴られそう。 http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/ne…

ここ、大事

タイトル獲るのと同じレベルで、クラシコは落とせない。ラウルのゴールも良かった。 http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2006/10/24/05.html伸二がこの時期に無理をして、残りの選手生命を棒に振って欲しくないし。難しい判断かもしれない。 http://hoch…

驚いた

あの時間帯は、FC東京の勢いが凄過ぎた。特に鈴木のミドルは絶品だった。 http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2006/10/23/01.htmlこういう発想は、日本代表では絶対に無いだろう。でも、やってみて欲しい気もしないではない。 http://www.nikkansports.c…

FC東京 3-2 G大阪

得点:11’播戸、24’マグノ、77’今野、81’鈴木、84’石川FC東京にとっては熱狂の、ガンバにとっては悪夢の、8分間。 に3点目が決まった時、FCサポがモッシュ状態になっていた。 でも、気持ちは分かる。 あと、西野監督は相手をナメた采配、と言われても仕方な…

浦和 2-2 川崎

得点:19’ワシントン、35’ジュニーニョ、50’中村、52’ポンテなんか納得いかない判定の数々。 取れた筈の勝ち点2を落とした感じ。 疑問だったのは、終了間際にプレーを急がない川崎。引き分けで良いのか?

田中さん、そんなこと言わずに

攻撃は最大の防御なり、って言葉を知ったのは、「テニスボーイ」だったなぁ。 http://www.sanspo.com/soccer/top/st200610/st2006102003.html

焦らず、行こう

ハセのこういう形での欠場って、あまり記憶に無い。ただ、チームでも代表でも あんまり納得できていないだけに、いい機会かもしれない。 http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20061019-OHT1T00055.htmCLもリーガも、レアルが強くないとつまらな…

気合の入った〜♪

是非、達成していただきたい。浦和レッズの本領発揮と行きたい。 http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20061018-OHT1T00021.htm

良い事だ

クラブにとっても選手にとっても、勿論だけど応援する側にとっても。 http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20061017-OHT1T00095.htmこういう迷いなら歓迎。人材不足で迷うことに比べれば。 http://www.nikkansports.com/soccer/japan/f-sc-tp2-2…

浦和 2-1 福岡

得点:20'闘莉王、46'ワシントン、89'薮田駒場のピッチ状態が悪かったようで、いつものパスワークが出来なかったみたい。 それでも、終了間際の失点は頂けない。 だけど、ホームなのに中継しないテレ玉はもっと頂けない。

いやいやいやいや

アルゼンチンに親善試合で勝って強気になられてもねぇ。ユーロで結果残してからにしてくれ。 http://www.sanspo.com/soccer/top/st200610/st2006101304.html当然でしょ。ジダンとマテラッツィでは、比べてるのも憚られる。 http://www.sponichi.co.jp/soccer…

IND 0-3 JPN

あの程度の試合に、闘莉王はMOTTAINAI。 http://www.sanspo.com/soccer/top/st200610/st2006101203.html浦和でもアシスト王ですから、当然ですな。出来れば、ゴールもお願いしますね。 http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2006/10/12/05.htmlもうね、イ…

慣れている!慣れている?慣れろ!

この二人は磐石!と言い切っても良い気がするが、他との連携が鍵かも。 http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/japan/news/20061011-OHT1T00100.htm長谷川理恵ってそんなに身長低いの?あと、『CMに出演する岡部氏』って 岡部さんがCMに出るのって、JRAのCM以来…

努力してます

ケミストリーってちょっと前なら、そんなオマケ付けなくても良かったような…。 http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20061010-OHT1T00084.htm中村憲剛が涙ぐましいねぇ、って写真自体はアレだけど。 http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/n…

浦和 2-0 千葉

得点:16’ワシントン、58’闘莉王千葉は強くなったな。 一人少なくなっても、簡単にゴールを許さないし、 素早い攻撃で度々浦和を脅かす。 だからこそ、そういう千葉相手の勝利は大きい。 最後に 有難う、ポスト&クロスバー!

そこが大事なのか

> 浦和−千葉はオシム・ジャパンの“最大派閥”をめぐる戦いとなる。 >浦和は負傷のDF坪井を除いて6人、千葉も6人の日の丸戦士が出場する予定。 >9・6イエメン戦までは浦和は7人で最多だったが、ガーナ戦では千葉が6人で >最多。代表の定位置をめぐ…

Check it!

C-bose TV Laboratory様(http://bose.jugem.jp/)で見つけたテレビドラマ検定(http://tvstation.jp/k/kentei.html)をやった結果。総合評価100問中83問正解 総合得点 83点 (70点以上で合格) タイム 17分02秒 全国ランク 1418人中515位寸評新旧の作品に詳し…

JAPAN 0-1 GHANA

印象としては可もなく不可もなく。勿論、勝ち負けは別にして。 http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2006/10/05/01.html

真意は何処に…

オシム流の「褒めて人を育てる」なんだろうか? http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/japan/news/20061004-OHT1T00022.htm消化試合に呼ばなくても…、と思うのは身贔屓? http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2006/10/04/06.htmlきっとこの番組こそが、本来…

不撓不屈

名は体を表す男。闘莉王。何を食ったのか。気になる。(←そこ?) http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/japan/news/20061003-OHT1T00100.htm その時のハセの顔が見たい。 http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2006/10/03/01.html至宝、という呼び名は伊達…

今回は仕方ない

これで選ばれたら本人も不本意でしょう。そこらへんは伸二と共通すると思う。 オシムの言葉がリップサービスに終わらないように、ピッチで証明してくれるだろう。 http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2006/10/02/03.html