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悪い時は悪いなりに

Jリーグ 2nd STAGE 第七節 浦和 2-1 G大阪
前節で完封で連勝ストップされるという屈辱に加え、山瀬の
後を追うように長谷部・アルパイまで負傷欠場で、ステージ
中盤になって、嫌でも踏ん張りどころだと思い知らせてきて
いるだけに慣れない布陣で追いすがるガンバに勝ったのは
大きい。でも、達也のシュート数ゼロが気に入らない。
ジーコに見せつけるチャンスだったのに。

大分−名古屋は雷雨で再試合だよ、ハロモニ。
・姫の笑う確率と西キノコとの接近距離は比例している。
 それとは別に、今日の姫はやたら愛想が良かった。
・誕生季節で分けると五期に入れない紺野。というか、4分
 の3が秋って凄いな。
・自分たちの宣材写真を『初めて見た』と石川。普通は撮影
 したその場で確認しそうなものだが、そんな時間も無い程
 忙しいのか。
・冬娘。以外は無駄口多し。口より手を動かせ。(コーチ風)
・「muSix!」を思い出すほふく競争。麻琴の敗戦は戦う前に
 決まっていた気がする。それに引き替え、矢口は勝負には
 負けてもリアクションで取り返す達者振り。
・メンバーに食属性がいないためにご褒美シーンが一瞬で
 終わったのか。
・『お忍びで来ている』と言ったくせに、店の宣伝に使おう
 とする新垣マスターは商売上手?(セリフだけど)