pop

日中韓の大会で

http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/etc/news/20070611-OHT1T00083.htm
>>中国人主審は韓国寄りのジャッジを繰り返し続けた。
って辺りが、香ばしい民度が伺えてなりません。
しかし、未だに平気でスポーツに政治を持ち込むようなとこで
『スポーツの祭典』オリンピックが開催されるのは、どう考えても合点が行かない。

そんな鬱陶しさも画面からビンビン伝わってきていたけど、浦和の選手も
よく耐えたと思う。
あと、闘莉王は相手FWがブラジルだっただけに、ポルトガル語の応酬だったのかな。