pop

本家のCLはイングランド勢ばかり

やっぱりマンUに優勝してほしい。
切れ切れのロナウドが日本で見たい。



首位は観客が呼べるチームが良い。
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20080411-OHT1T00059.htm

 浦和の日本代表DF田中マルクス闘莉王(26)が10日、紅白戦でFW役を務め、リーグ戦序盤の天王山ともいえる13日の鹿島戦(埼玉)で、腸結石の緊急手術を受けた病床の母マデルリさん(52)に勝利とゴールをささげることを誓った。
<中略>
 「1対1で負けていたら試合になんねーぞ!」闘莉王は周囲を大声で叱咤(しった)激励し、後半開始から永井、エジミウソンと3トップを形成。前線で厳しいプレスをかけ、空中戦では絶大な強さを発揮した。右足で強烈なミドル弾を放つ姿は本職さながら。Uー23日本代表MF細貝が「起点になるし、簡単にボールを失うことはない」と感嘆する完成度を見せた。
<中略>
 磐田戦のゴール報告で喜ばせたものの、「逆にあなたのプレッシャーになっているんじゃないかしら」と気を使われた闘将は「またゴールを決めて勝ちたい。鹿島にはいろいろと借りもあるから」と燃える。

流石にFWは…。あくまで非常事態の
オプションなら十分わかるけどね。
でも、不人気の首位に勝てるなら
その選択も支持するよ。



ゴール前には、こいつが似合う。
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2008/04/11/02.html

 浦和のエース高原の先発出場は流動的となった。紅白戦では山田、梅崎を1・5列目に据えた1トップで1ゴール。だが、「闘莉王システム」では別チームでの出場だった。それでも、中盤まで下がる場面が減り、前線に張ったプレー内容には手応えをつかんだ様子で「誰もオレが中盤でボールをさばいてるシーンなんか見たくないはず。ゴール前で仕事をしないと」と話していた。

闘莉王に「これぞFW!」と言わしめる
活躍をしてほしい。