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りばぽかよ

ジェフの新監督がリバプール
ヘッドコーチとか。
あんだけ主力に移籍されりゃ、
移籍金もたんまりある筈だから、
それくらいは出来て当然。
むしろ、今まで何故しなかった
のかが疑問。



ロビーがアップを始めたようです。
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20080509-OHT1T00042.htm

 右ひざ前十字じん帯断裂で長期離脱していた浦和MFポンテ(31)が8日、トップチームに初合流。25日のナビスコ杯名古屋戦(アウェー)で復帰する可能性が高まった。

 「僕が戻ればレッズのサッカーがすべて変わるよ。(患部に)腫れも痛みもない」

 昨季JリーグMVPに輝いた司令塔は不敵な笑みを浮かべた。昨年12月1日の最終節・横浜C戦で全治6か月の重傷を負った。必死のリハビリが実り、待望の今季初合流を果たした。シュート練習で右足で強烈な一撃を叩き込むと、ゲルト・エンゲルス監督は「ナイスシュート」と絶叫。負傷明けながらも圧倒的な実力の片りんを示した。

片鱗も何も、実力は皆が知る
ところ。
あとは、チームにフィットする
時間が必要かな。



溜飲を下げる、とはこのこと。
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2008/05/09/18.html

 スペインのリーガエスパニョーラ第36節の9試合が7日に行われ、バルセロナレアル・マドリードに1―4で敗れ、3位以下が確定。前節5位サンタンデルが敗れて4位以上に与えられる欧州CL出場権は確保したが、来季は6季ぶりに予選からの出場になる。ウエルバを破ったビジャレアルは2位が決まった。

 アウェーで王者レアルが相手とはいえ4失点の完敗。ホームで敗れた昨年12月に続く連敗となり「クラシコ」と呼ばれる伝統の一戦でのシーズン2敗は84年以来の屈辱だ。GKバルデスは「早く忘れたい夜」と振り返った。慣例とはいえ、開始前には前節で優勝を決めたチームに花道をつくって拍手で迎えるという屈辱を強いられ、試合も終了間際に1点を返すのがやっと。今季限りでの退団が決まっているライカールト監督は「すべてが裏目に出た」と渋い表情だった。

バルセロニスタにとっては、
悪夢のような日だったに違いない。