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ソフトバンクがiPhone発売

Macなんて十年近く、触れることは
おろか、見てすらいないくらい、
Appleと縁遠いので、問題は何も
無いけれど、ドコモのコメントが
笑えた。そもそも、auは交渉
すらしてない様子。
auといえば夏モデル。お目当ての
機種がよりによって最後発orz。
あと二ヶ月待ちますよ、ええ。



オシムじいちゃん、カムバ〜ック!
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/etc/news/20080605-OHT1T00045.htm

 日本サッカー協会のアドバイザーに就任したイビチャ・オシム前日本代表監督(67)が4日、東京・文京区のJFAハウスで会見。昨年11月に脳梗塞(こうそく)に倒れてから、初めて公式会見に臨んだオシム氏は「ベンチに座りたい気持ちはある」と現場復帰への意欲を隠さなかった。契約期間は今年12月末まで。欧州選手権(7日開幕)視察のため、今週末にも離日し、今後は拠点をオーストリアに置く。

 不死身の67歳の第一声は強烈だった。

 「向こうの世界まで行って戻ってきました」

 昨年11月16日に倒れた後、生命さえ危ぶまれ、10日間も意識不明に陥ったオシム前監督は、独特の表現で完全復活を宣言した。
<中略>
 オシム氏は現場の指揮官に最大限の配慮をする。その一方で、偽りのない思いを隠すことはしない。「ベンチに座りたいという気持ちはある。ベンチで死にたくはないが」。日本協会の田嶋幸三専務理事(50)は「アドバイザーの契約内容には日本代表にかかわることは入ってはいない」と説明するが、岡田ジャパンが不測の事態に陥った場合、オシム氏は命がけで現場復帰も辞さない覚悟を見せた。

やっぱじいちゃんは、ベンチで
眼光鋭くピッチを見つめて、
一喜一憂する姿が似合うと思う。
協会は土下座してでも戻ってもらえ。
岡田じゃ、先は見えてる。



闘莉王の男前コメント。
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2008/06/05/04.html

 右太腿の負傷を抱える闘将・DF闘莉王は、過去に経験したことのない酷暑にも前向きだった。オマーンに到着した途端、額には大粒の汗を浮かべたが「いいじゃないっスか。男は汗をかいてナンボっスよ」とコメント。一方で右太腿については慎重で、初練習も別メニューだったが「やるしかないっしょ」と強行出場をにおわせていた。

新宿二丁目で受けが良さそうw
つーか、ブラジル出身だよな。