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トップ下に闘莉王

キーパー以外なら、どこでも?
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20080718-OHT1T00037.htm

 ◆J1第17節 浦和3―2東京V(17日・埼玉スタジアム) 浦和は日本代表DF田中マルクス闘莉王(27)のプロ初ハットトリック東京Vに逆転勝ちし首位を奪回し前半戦を折り返した。
<中略>
 浦和の前社長で、日本サッカー協会犬飼基昭会長(66)にカツを入れられた。会長就任が決まり、父親のように慕う闘莉王は祝賀会を提案した。だが、返ってきたのは「自分たちのことをしっかりやれよ!」というゲキ。首位陥落、勝ちきれないサッカーが続き、同会長から、本業に集中するように注意を受け、闘争本能がよみがえった。
 4月13日鹿島戦以来、2度目となるトップ下。春先にブラジルで腸結石で緊急手術を受けた母・マデルリさんが今週、術後初めて来日した。この日観戦に訪れた母へ、ハットトリックでこれ以上ない快気祝いを届けた。
 後半33分には、右ふくはらぎに「ピリッと来たので」と途中交代。大歓声でピッチを後にした。「また首位に立てた。苦しい戦いが続くけど、勝っていきたい」J王座奪回とACL連覇へ、闘莉王がいれば、必ず成し遂げられる。

マデルリさんは日本に住みが
良いです。闘莉王が浦和に
いる間は。



ありえないっつーの!(人気に便乗してみる姑息さ)
http://www.sanspo.com/soccer/news/080718/scb0807180434001-n1.htm

 バルセロナ(スペイン)のカメルーン代表FWサミュエル・エトー(27)が、クルフチ(ウズベキスタン)と年俸4000万ユーロ(約68億円)での移籍に合意したと、17日付仏紙レキップが報じた。契約は1年。

 移籍金ならあり得る額だが、68億円は自身が受け取る純粋な給料。これまでサッカー界では、バルサの同僚だったブラジル代表FWロナウジーニョの900万ユーロ(約15億円)が最高とされていた。スポーツ界全体でもほとんど例のない記録になる。

これは、なんかの間違いだろう?
1桁間違えたとしか思えない。
それでも十分、高給なのに…。
真相や、如何に。