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あれは、執念だな。

できれば、リアルタイムで観たかった。
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2008/07/28/05.html

 浦和のワンダーボーイが、起死回生の同点弾を決めた。後半37分、途中出場のFWエスクデロが相手2人を蹴散らして右に展開。最後、右クロスに飛び込んだのは岡田ジャパン候補に初招集されたFW田中達だ。「ボールも見えなかったけど、体のどこかに当たれと思った」と話す、執念のゴール。勝利に等しい勝ち点1をもぎ取った。
<中略>
 試合後、赤きサポーターからは「We are Reds!」の大合唱が復活。

ウィーアーが復活した、ってとこが
昨夜の激闘を窺わせるし、浦和の
選手がファイトしていたということ。
できれば、勝ち点3が良かったけど、
鹿に負けなかったのは大きい。