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気温と反比例する暢久

親近感を覚えます。
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20081002-OHT1T00042.htm

 日本代表・岡田監督の御前で、日本最強ストライカーと恐れられたFW高原が見せた。前半42分。MFポンテが、京都GK水谷をかわし、ゴールラインギリギリから右クロスを上げた。「あれはロビー(ポンテ)様々でしょ。いいボールを上げてくれた」逆サイドに走り込んで、体ごと押し込んだ。
 これまで磐田時代を含め、京都戦は7戦7発。プロ初出場初ゴールも挙げた相性のいい相手に、リーグ戦2試合ぶりのゴールを挙げた。「ゴールを決めたっていうのは(FWとして)最低限かな」と胸をなで下ろした。

そんなことを考えて試合を
見ていたせいか、不甲斐ない
浦和のバックライン。
折角のアベック弾も台無し。
高原が調子を上げて来たので、
それを活かしていかないと。



どんだけ内弁慶だったのか。
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2008/10/02/15.html

 【欧州CL Rマドリード2―1ゼニト】1次リーグH組のRマドリードは難敵ゼニトを下して連勝発進。それもCLでは過去6戦白星がなかったアウェーで2年ぶりの勝利だけに、シュスター監督は「この1勝は大きい」と息をついた。前半31分にFWファンニステルローイが決勝点。終盤は猛反撃に遭ったが、堅守でしのいだ。次節からはユベントスと連戦。指揮官は「次に活力を与えてくれる勝利」と強豪対決を見据えた。

冷静に考えれば、ロシアの
クラブに負けるはずがない。