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川崎 2-1 セントラルコースト

とりあえず、第一関門突破。
http://www.sanspo.com/soccer/news/090422/scg0904220507001-n1.htm

 アジアCL1次L第4節(21日、等々力)H組の川崎(J1)はホームでセントラルコースト(豪州)に2−1勝利。後半36分、途中出場したFWレナチーニョ(21)がヘディングで勝ち越しゴールを決めた。

今年は川崎にACLを獲らせたい
ので、順調に勝ち進んで欲しい、



かくし芸って、記者が知らないだけだろ。
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/japan/news/20090421-OHT1T00213.htm

 ◆練習試合 U―20日本代表候補1―1流通経大(21日・静岡県内) 日本代表の岡田武史監督(52)が率いるU―20日本代表候補は21日、静岡県内で流通経大と練習試合を行い、1―1で引き分けた。浦和のMF原口元気(17)は前半37分、約23メートルのFKを直接ゴール。岡田監督に“一発芸”を課されたこのゲームに、ドリブラーの17歳が、秘めたる武器を披露して存在をアピールした。
 とっておきの“宝刀”を、ついに抜くときがきた。前半37分、ゴール左45度、距離23メートルでFKを得ると、MF原口は真っ先にボールをセットした。眼前に立ちはだかるのは4枚の壁、そしてA代表経験もあるGK林彰洋(21)だった。
 「雨で滑るのでGKは右にボールを転がされるのをケアすると思う。逆に上から落とせば決まると思った」原口が狙ったのはGK心理の裏をかいたコントロールショット。思い切りよく右足を振り抜くと、ゴール左上から急降下したボールは林の手をはじいてネットイン。「やられました。うまかったです」と林は脱帽するしかなかった。
 原口の鮮やかなFK弾は、首脳陣にとってうれしい誤算。原博実・技術委員長は「ああやって遠慮なく蹴ることが大事。俊輔だって決めることで次も蹴ってくれ、となった」と満足げだ。快足を生かしたドリブルが目立つが、実は「FKはけっこう自信がある」。浦和ではMF阿部、ポンテらがいるためプレースキックの機会はないが、浦和ユース所属の昨年公式戦でも4点を挙げていた“隠し芸”だ。

武器は多くて困ることは無い。