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城南一和 2-2 浦和レッズ

そういえば、ウイイレ9でKリーグ戦の時に使った記憶が。
FWイタマル、って名前で思い出した。
http://www.sanspo.com/soccer/top/st200710/st2007100404.html

「ただの引き分けじゃない。2点もとれたことが大事。次もみんなで力をあわせて勝ちにいく」と闘莉王は、気持ちを引き締めた。

ホーム戦が24日と間が空くけれど、キッチリ勝って欲しい。




先を見据えないといけない話。
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2007/10/04/04.html

入れ替えに理解を示すサポーターの言い分を聞いたものとみられる。しかし、ACLの城南―浦和戦を視察した犬飼専務理事は26日の川崎F批判後初めて口を開き、「ACLに出るチームが全部こういうことをしたらJリーグはどうなるのか」と、あらためて自説の正しさを主張。

個人的には、犬飼さん支持。
何故なら、今のJリーグが将来安泰と言えるほどの勢いが
あるわけじゃないし、かと言ってカズの言う「世界標準」と
言われる地域ほどの歴史も無い。

つまり、もっと多くの人に興味を持ってもらわないといけない。
それに、忘れてはいけないのは選手はプロである、という事。
結果が問われるのは当然、いやなら草サッカーやってなさい。

相手が中東だろうが、グラウンドが正方形だろうが、練習と
試合の芝の長さが変わろうが、プロに言い訳は許されない。