マンチェスター・ユナイテッド 4-0 ディナモ・キエフ
欧州サッカーも格差社会なんだろうか。
ゴールを決めた浦和のロブソン・ポンテさん(31)
http://www.sanspo.com/soccer/top/st200711/st2007110809.html
世界を知る男には、瞬時にゴールの花道が見えた。0−0の前半44分、MFポンテは左サイドでパスを受ける。ゴールまで約25メートル。迷うことなく数歩ドリブルで前進し、勢いよく右足を振り抜いた。空気を切り裂いたボールはネットを揺らし、敵地イランの大サポーターが悲鳴をあげた。前日31歳の誕生日を迎えたばかりの指令塔が、値千金の一発だ。
絶頂期のエル・ブランコをチンチンした経験は
伊達じゃない。
決めるべきところで決めてくれる、ここぞのロビー。
伸二が蹴りを入れた!
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2007/11/08/04.html
浦和MF小野が10月15日の左足首手術後、初めてボールを蹴った。当初は予定になかったが「右足だけならと思って」と、急きょリハビリメニューに右足を使ったリフティングと軽めのキックを追加。
目標はクラブW杯なので、焦らずに治して欲しい。
また、伸二特有の人を食ったゴールが見たいので。