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闘莉王・ボーナス・エンゲルス

決戦の日。
http://www.sanspo.com/soccer/top/st200711/st2007111400.html

 浦和は14日、アジアCL決勝第2戦・セパハン(イラン)戦をホーム・埼玉スタジアムで迎える。第1戦(アウエー)をけがで欠場したDF田中マルクス闘莉王(26)は、ゴール宣言をするなど大一番に気合十分。悲願のアジア制覇まで、泣いても笑ってもあと1試合。チーム一丸で、Jクラブ初となるACL王座を狙う。

大一番で決めてこそ、スーパースターですから!
とは言え、守備が第一ですからね、頼むよ。



Jリーグでは随一の収入を誇る浦和でも。
http://210.158.208.75/soccer/news/2007/11/14/01.html

 歴史的一戦にはばく大なボーナスもかかる。ACLの優勝賞金は約6600万円。さらに、12月に日本で開催されるクラブW杯も開催国枠ではなくアジア王者としての出場となり、5位以内で賞金100万ドル以上が確定する。わずか1試合に勝つだけで、1億8000万円近い金額が入るのだ。

この額は軽くないだろうから、そういう面からも勝って
欲しい。(また負け犬共から「金満!」と僻まれるだろうが。)



良いお知らせ。
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20071114-OHT1T00096.htm

 浦和のアシスタントコーチ、ゲルト・エンゲルス氏(50)が来季残留することが13日、明らかになった。この日午後、同氏の所属事務所幹部がクラブハウスを訪問。来季契約などを話し合い、「ゲルトは間違いなく浦和に残る。それが彼にとっては一番」と語った。04年2月から参謀役を務め、選手の信頼が厚いコーチ自身も「来季残留? もちろん」と残留を明言した。

今じゃすっかり赤が似合うようになったエンゲルスコーチ。
これからもよろしくお願いします。