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レアル・マドリー 1-2 ASローマ

ホームで負けた…。
http://www.nikkansports.com/soccer/world/score/2008/chmp/chmp-1188243.html
後半26分のペペの退場が
響いている気がする。
あとは、リーガに全力を
かけるしかないな…。



浦和って狭い道が多い。
http://www.sanspo.com/soccer/top/st200803/st2008030607.html

 J1浦和のホルガー・オジェック監督(57)=写真=が運転する乗用車が5日午前8時15分ごろ、さいたま市浦和区大原2丁目の幅4メートルの市道で男性(49)の自転車と接触。男性は道路横の土手に転倒、頭部挫傷で全治4日と診断された。埼玉県警浦和署は自動車運転過失傷害で捜査している。同監督はさいたま市大原の練習場に向かう途中だった。

 事故について自ら選手に説明した同監督は練習後、クラブ関係者と被害男性宅を訪問して謝罪。中村修三GMによると、「被害者の方はとても恐縮されていて、逆に励まされました」という。クラブは公式ホームページで事故を報告、同監督には口頭で注意した。

怪我の程度も浅く、被害者の人も
寛容な方みたいだし、クラブも
速やかに謝罪したみたいだから、
大事にならずに済んだ。
でも、事故を起こさないのが一番。



闘莉王、帽子!帽子!
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2008/03/06/01.html

 キーワードはワイド・展開・連続――。覇権奪回を目指す浦和は5日、横浜との開幕戦(8日、日産ス)を見据えた紅白戦を実施。DF最多得点まであと5点に迫ったDF田中マルクス闘莉王(26)が持ち味の攻撃参加はもちろん、新戦術のワイド攻撃の起点となって得点を演出した。一方、横浜は闘莉王の攻撃参加を想定した守備練習を開始。開幕戦屈指の好カードの決戦ムードが高まってきた。

 赤い悪魔が、岡田ジャパンとは対照的なダイナミックな光景をみせた。闘莉王がボールを持つと、両サイドが攻め上がる。闘将を起点にレーザービームのごとく正確なロングパスが左右に散る。「サイドにいい選手がいる。皆のいい部分を引き出すのもオレの仕事」と闘莉王。そこに、岡田ジャパンが掲げる「接近・連続・展開」はない。左右ワイドに展開し、その連続だった。

サッカーのピッチは広いんだから、
ワイドに使う方が良いでしょう。
岡田には判らないかもしれないが。



シェフの記事なのに…。
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20080306-OHT1T00003.htm

 浦和は5日、開幕の横浜M戦(8日・日産ス)に向けた紅白戦を行い、体調不良で前日の練習を休んだ日本代表MF鈴木啓太(26)と、太ももの打撲で前日午後の練習を回避したFW高原直泰(28)が復帰。左サイドのMF相馬崇人(26)も得点に絡むなど、開幕に向け不安をまとめて一蹴した。横浜Mは右足首を痛めた日本代表DF中沢佑二(30)が、出場へ自らゴーサインを出した。

 リーグ戦、ACL(アジア・チャンピオンズリーグ)の2冠を狙う浦和が、1人のけがで動じているわけにいかない。左足付け根の負傷で長期離脱の三都主に代わり、左サイドに入った相馬の輝きが増す。45分の紅白戦。守備でサブ組の右サイド岡野と火花を散らすと、終了間際にはDF闘莉王のロングパスを左足で押し込んだ。

写真は啓太と阿部ちゃんw
いやいや、シェフはやれば
出来る子。
アレが復帰しても居場所が
無いくらいに活躍してくれる筈。