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よく分からない

闘莉王の記事か、高原の記事か。
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2008/03/13/07.html

 15日の名古屋戦に向けた紅白戦で、浦和の主力組が1―2で敗れる波乱が起きた。カウンター攻撃から簡単に失点を許し、唯一の得点もオジェック監督の“攻撃規制”を振り切った闘莉王がFWエジミウソンをアシストしたもの。DF闘莉王が「普段は上がるなと言うのに、きょうはほめられた。よく分からないね」と苦笑すれば、サブ組のMF岡野まで「サブの方が動きがシンプルで、いい形でできていた」と心配そうだった。

 ≪高原に愛車届く≫浦和のエース高原に、待望の愛車が届いた。通常、選手には筆頭株主三菱自動車からリースされるが、高原が選んだのはクラブ内でも初登場のトラック型4駆車の「トライトン」。ドイツ時代から三菱の“ランエボ”を愛用しており、さすがのこだわりをみせた。もっともピッチ上の連係については厳しい表情を見せ、「前回はチームとして前にボールを運べなかった。次は相手の嫌がるプレーをしたい」。名古屋戦では新車の納車を飾るゴールを狙う。

サブ組って言っても浦和ですから、
永井と達也が攻撃陣にいるわけで。
よそのチームからしたら、主力同士で
紅白戦やってるようなレベル。
オジェックも、そろそろ呪縛を
解いてあげないと。



開催地はともかく…
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/etc/news/20080312-OHT1T00220.htm

 12月に日本で開催されるサッカーのクラブW杯の2009、10年大会開催地について、日本協会の川淵三郎キャプテンは12日、スイス・チューリヒで、日本での継続開催の可能性が高いことを明らかにした。

 この日の国際サッカー連盟(FIFA)のクラブW杯組織委に出席後に、川淵キャプテンは「日本しかないという感じ。変に動かさない方がいいというような、間接的に日本を支持する意見が多かった」と話した。09年大会の開催が決定すれば、5年連続の日本開催となる。

 2009、10年大会の招致にオーストラリアとアラブ首長国連邦も手を挙げ、当初立候補したポルトガルは断念した。

 また、同委員会で、ことし12月に日本で開催する大会で5位決定戦を実施することを決めた。また5位チームの賞金は昨年大会で5―6位に与えられた額より50万ドル増の150万ドル(約1億5500万円)となる。初めて開催国枠が導入された昨年大会は、試合数を調整するために5位決定戦は行わなかった。川淵キャプテンは「チケットを売るのが大変なので、欧州代表(が戦う準決勝)の前座としてやる」と話した。

オセアニア枠の撤廃は無いのか?
FIFAの所謂W杯でも、枠を
持たない地域に、クラブW杯だから
与えるのもどうかと思うが。