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どんだけ闘莉王が好きなんだ、報知は。

闘莉王様」ときたもんだ。
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20080331-OHT1T00100.htm

 ◆J1第3節 浦和3―0新潟(30日・埼玉スタジアム) 監督交代劇など激震続きだった浦和が30日の新潟戦で、今季公式戦5試合目にして初勝利を飾った。プロ生活で初めてボランチとして先発した日本代表DF田中マルクス闘莉王(26)が後半開始早々にゴールを奪うなど3―0で快勝。昨年10月7日の大分戦以来、175日ぶりのホーム白星を飾り13位浮上。ゲルト・エンゲルス新監督(50)の掲げる超攻撃的サッカーで王座奪回に動き出した。
<中略>
 ボランチは千葉・渋谷幕張高1年時以来でプロ初。28日の紅白戦(非公開)でテストしたが、MF鈴木との初コンビは連係不全だった。しかしブラジル・ミラソウ時代に司令塔を務めた男のゲームメーク能力は絶妙だった。「攻撃参加していい。好きなように組み立ててくれ!」試合直前に固く抱擁したエンゲルス新監督から全権を委任された。

阿部ちゃんも「オプションになった」と
語っているところから、あくまで選択肢が
増えた見た方が良いのかな。
阿部ちゃんを最終ラインに置くのは、少し
勿体無いとは思うんだけど…。
ま、啓太の怪我にもよるかなぁ。



ハセが抜けて、啓太も離脱されるとキツイ。
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20080331-OHT1T00099.htm

 ◆J1第3節 浦和3―0新潟(30日・埼玉スタジアム) 浦和の日本代表MF鈴木啓太が新潟戦の前半8分、左ひざ裏負傷でU―23日本代表MF細貝と途中交代。「じん帯? そんなにひどくはない」左足を引きずったボランチは試合後、精密検査。

軽症であることを祈るのみ。



今年はシェフの年、になるか?
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2008/03/31/02.html

 浦和の549分の“沈黙”を打ち破ったのは左MF相馬崇人(26)だった。前半42分、左サイドを抜けだし、利き足の左足アウトサイドでゴールポストとGKの間にできたわずかなスペースをぶち抜いた。「シュートを打つイメージで(ゴール前に)入って行った。狙い通りです」と自画自賛。浦和にとって5戦ぶりのゴールとなる先制弾が、猛攻の口火を切った。

 今季は「変身」を目指している。またぎフェイントとクロスの印象が強い左サイドのスペシャリストだが、マンチェスターUのゴール集DVDを見て「ドリブルシュートで得点というのは意外に少ない。シンプルに狙いたい」と心変わり。

またC・ロナウドかw
とはいえ、それで結果を残せるなら
どんどん見て、どんどん吸収してくれ。



気持ちは分かるけど…
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2008/03/31/03.html

 新体制でも造反1号?古巣・新潟戦に燃えていた浦和FWエジミウソンが後半23分での途中交代に猛反発。昨年のワシントンのようにユニホームを脱ぎ、怒りをあらわにしながらロッカーに消えた。「毎試合、途中で交代させられる。正直、どうすればいいのか分からない」。この日は家族も初めて招待しており、悔しさが増した様子だった。一方、藤口社長は「FWなら当たり前だよ」と話していた。

家族が初めて見に来た試合で
無得点のまま、交代させられる
気持ちも分かるが、その辺は
しっかり監督やコーチ陣と
話して欲しい。
1970年関東大学リーグ得点王の
藤口さんの一言には説得力がある。