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四月一日(わたぬき)さんの日

…いや、エイプリル・フールだし。



p.s.カエラは今日も元気です。
http://kaela.jugem.jp/?eid=304

てかガンダム見終わった、昨日(;_;)
次何にハマろう。。

黒幕に唆されて見始めたガンダム
漸く見終わったらしいカエラっち。
次はサッカーなぞ、如何?



エコパでブーイングを浴びるか。
http://www.sanspo.com/soccer/top/st200804/st2008040109.html

 右太もも裏の筋挫傷から再起をめざすJ1浦和の日本代表FW高原直泰(28)の、4月5日の古巣・磐田戦(静岡)での実戦復帰が見えてきた。高原は3月31日、負傷後初めてスパイクを履き、ボールをける練習も再開。ゲルト・エンゲルス監督(50)も「(1日からの静岡遠征に)一緒に行くかな」と遠征帯同の可能性を示唆した。
<中略>
 ブンデスリーガ移籍前、約5年間プレーした磐田からも今オフ、入団の打診を受けた。「今後、成長していけるところ」としてACLなど国際試合の経験を積める浦和を最終的に選んだが、磐田に後ろ髪を引かれる思いも残る。「(磐田は)やっぱり戦いたい相手ではある」と明かし、生まれ育った静岡で、さらに成長した姿を周囲の人たちに見せたい思いは強い。

磐田サポとしても、是非出て欲しい
と思うし、浦和を選んで正解だと
いうことを、結果で出して欲しい。



就活はサッカー業界も例外なく。
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2008/04/01/04.html

 浦和が、来季の新加入選手候補を高校屈指のFW大迫勇也鹿児島城西高)に一本化し、今月中にも再び練習参加させることを計画中だ。中村GMは「ユースの昇格組を除けば、大迫選手以外には動かない」と明言。山道強化部長は先週、沖縄で開催されたU―18選抜の大会に参加中の大迫を視察。「個人で突破もできるし、人を使うのもうまい」とその能力を高く評価した。

 大迫は1メートル82の長身ながら足元の技術も高い万能型で、あこがれの選手に高原を挙げる。既に鹿島を筆頭に複数のJクラブが触手を伸ばしており、争奪戦となることは必至。だが浦和ではどこよりも早く2年前から3度にわたって練習に参加させてきた。今月の練習参加はエンゲルス監督自らが希望しているという。黄金期形成へ、浦和が将来のエース候補として「高原2世」の獲得を目指す。

「どこよりも早く」は良いと思うが、
『大迫選手以外には動かない』は、
フランスに行った勘違い坊やを、
思い出してならない。
せめて、外国人枠の検討をお願い
したい。



最近、代表でも精彩を欠いていたかな。
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20080401-OHT1T00031.htm

 浦和の日本代表MF鈴木啓太(26)が清水戦(2日・日本平)を欠場することが31日、分かった。30日の新潟戦で左ひざ裏を負傷。MRI(磁気共鳴画像装置)検査では異常が見られなかったため打撲の可能性が高いが、エンゲルス監督(50)が「清水戦は本人次第だが、僕のフィーリングでは(出場は)ないと思う」と欠場させる意向を示した。

余裕こける状況じゃないけれど、
長いシーズンを考えると、無理を
させるわけにも行かず、といった
ところかな。



アレが復活するかもしれません。(gigazine風)
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2008/04/01/06.html

 左足付け根の腱断裂のため母国ブラジルで療養中の浦和MF三都主が、4月初旬に帰国することになった。開幕直前の3月1日のJ2愛媛との練習試合で負傷。当初は全治3カ月以上とみられていたが、クラブ幹部は「3カ月はかからない見込み。予定より早く復帰できそう」と明言。5月以降の実戦復帰を目指す意向で、実現すれば、浦和にも、6月にW杯予選の控える日本代表にとっても吉報となりそうだ。

代表の状況も鑑みると、アレの
復帰を待つのは浦和だけでもないか。