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永井、ちょっと残念。

スコアラーだったのが、一転
して西部のオウンに。



で、エジのみが昨日のスコアラー
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2008/04/03/05.html

 【浦和2―1清水】浦和FWエジミウソンの“移籍1号”が逆転劇をもたらした。後半25分、約30メートルの重戦車ドリブルで相手DFをなぎ倒すと、左足でゴールに突き刺した。「自分のスピード、技術を信じた」。前半は短い芝に足を滑らせたが、後半は3得点と爆発した3月23日のナビスコ杯・京都戦でも着用したポイントが約2ミリ長い幸運のスパイクに履き替え、好結果につなげた。高原不在を感じさせず、これでエンゲルス体制は2連勝。前節の新潟戦に続き闘莉王ボランチ、後半から梅崎を投入する采配も的中。前半をリードされ、後半での逆転劇は05年7月の新潟戦以来。赤い悪魔が浮上してきた。

なんか、ゴール後に客席に走って
行って、サポとフィジカル込みで
喜びを分かち合う風景は、浦和の
一員として認められているんだな、
としみじみ。



あくまでオプションの一つ。
http://www.sanspo.com/soccer/top/st200804/st2008040314.html

 アウェーの日本平に闘将の叫び声がこだまする。MF闘莉王が主将としてチームを2−1逆転勝利に導いた。

 立ち上がりに先制点を奪われた序盤は前にいきすぎてバランスを崩した。だがポジショニングを修正してゲームメークに専念すると、チームにリズムが戻る。後半からは途中交代したMF山田からキャプテンマークを受け取る。中盤でボールを跳ね返すだけではなく、決定的なシュートを3本も放つなど、プロ2度目のボランチ出場とは思えない存在感を発揮。今季初の主将として、05年7月3日の新潟戦以来となる後半での逆転勝利を演出した。
<中略>
 この日は右太もも裏の筋挫傷で離脱していたFW高原がベンチメンバー入り。左ひざ裏痛の日本代表MF鈴木も3日から静岡合宿に合流予定。5日の磐田戦(静岡)はベストメンバーがそろう。

ただ、磐田・鹿島もボランチ
良い結果が出ると、最終ライン
より中盤の底が多くなるかも。
まぁ、結果さえ出してくれれば、
どちらでも良いよ。