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チェルシー 2-0 フェネルバチェ

ジーコ、大番狂わせ起こせず。
健闘はしたんだけど、結果は
順当。



セリエに長く居すぎたか。
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2008/04/09/11.html

 欧州チャンピオンズリーグ準々決勝第2戦の2試合が9日に行われる。アウェーの第1戦を2―0で制したマンチェスター・ユナイテッドはホームにローマを迎える。0―1で敗れても準決勝に進出できる有利な状況だが、今大会7ゴールで得点ランク首位を走るMFのC・ロナウドは「第2戦も勝ちにいく」と必勝を誓った。

 第1戦では高い身体能力を生かした豪快な先制ヘッドで勝利に貢献。時には不要とも思えるほどフェイントを多用するプレースタイルに、ローマMFピサーロから「相手への敬意を欠いている。とても醜い行為」と批判される場面もあったが、「それも自分の特徴」と意に介さない。ファーガソン監督も「彼は自分の能力を示しているだけ。ファンは高い金を払って彼を見に来ている。問題はない」と後押しする。

バイシクル・シュートを生んだ
チリの選手が言うに事欠いて、
フェイントを「醜い行為」とは
笑止千万。
セリエみたいな、見ていて眠くなる
リーグに比べれば、プレミアの
方が比較にならないくらい面白い。
忘れるなよ、プロは観客のために
プレーする、ということを。