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ACLは、8強はJリーグばかりか。

腕組みアレ
http://www.sanspo.com/soccer/top/st200804/st2008041006.html

 開幕前に左太もも腱断裂で全治3カ月と診断された浦和のMF三都主=写真=が9日、成田着の航空機でブラジルから帰国。「(状態は)いいともいえないし、悪いともいえない」と話した。

 故郷ブラジルでリハビリに専念してきた三都主。1週間前からランニングを開始しているが、「まだ、ボールはけれない」と説明した。

 現地ではコリンチャンスの施設で、MFポンテとともに練習。「チームに迷惑をかけた。1日でも早く戻りたい」。前半戦絶望ともいわれた重傷だったが、早期復帰を目指す。

焦らず治してほしいね。
万全の状態で戻ってくれば、シェフも
よりモチベーションを高めるだろうし。



スシボンバー
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2008/04/10/05.html

 浦和FW高原が名誉ばん回の「満員御礼弾」を狙う。序盤の天王山、13日の鹿島戦の前売り券が今季初の完売。クラブ関係者によれば、昨季、V逸のきっかけとなった昨年11月24日、鹿島戦以来の6万人突破が有力だ。初体験となる高原は「気合が入りますね。ここで負けるとリーグ序盤で(鹿島が)抜けてしまうんで」と意気込んだ。自ら「浦和サポーターは熱狂的で厳しい目も持つ」と話す。今季の移籍組では既にエジミウソン、梅崎の個人応援ソングが歌われる中、高原だけはまだ披露されておらず、いわばサポーターの期待に応えられていない状況。6万大観衆の見守る天王山で今度こそ真価を発揮する。

最近では、スシと言えば堂本の光一
みたいだけど、やっぱり本家高原の
本領発揮が見てみたい。



世界最強…、大袈裟な表現だな。
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20080410-OHT1T00059.htm

 浦和が今夏の世界トップクラスDF補強に向け、世界最強代理人と極秘会談を持ったことが9日、明らかになった。

 9日午後、浦和・大原のクラブハウスを訪問したのはウルグアイ人の国際サッカー連盟(FIFA)公認代理人ジョアン・フィゲル氏。現在ブラジルでリハビリ中の昨季JリーグMVP、MFポンテと契約を結ぶ同氏は、ブラジルサッカー界屈指の有力者として有名。顧客リストにはACミランMFカカ、RマドリードFWロビーニョら数々の超一流選手が勢ぞろいしている。2年前の冬に浦和が獲得寸前にこぎ着けたブラジル代表DFアレックス・シウバもフィゲル氏の契約選手だった。

カカ・ロビーニョだけで、世界最強と
までは謳えないだろ。
とはいえ、空いている背番号5に相応しい
選手を紹介してくれれば嬉しい。