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奇しくも、昨年のACLに出た2クラブ

オジェックと違うのは、理由と惜しまれ具合?
http://www.frontale.co.jp/

川崎フロンターレでは、関塚隆監督より辞任の申し入れを受け、受理することになりましたのでお知らせ致します。

関塚隆監督コメント
『4月9日に、体調不良のために検査入院をさせていただきました。私としては2週間程度の休みを頂いて復帰することを目途に考えていましたが、検査の結果、更に休養が必要だという診断をうけました。現場を預かる身として、長期の休養はチームに迷惑がかかるため、チームドクターと相談の上、辞任させていただく決断をしました。

川崎の惜しみ具合はトップページに
現れているかと。
報告を監督から受けて、泣いている
選手も居たあたりも、オジェックとは…。
まずは、体調を整えてから。帰りを
待つ人は少なくないみたいだから。



記事と写真が無関係過ぎ。闘莉王…。
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2008/04/25/05.html

 浦和ユースで昨季U―17日本代表のMF山田直輝とDF高橋峻希の「17歳コンビ」が、26日の京都戦遠征に参加する可能性が出てきた。2人は7日からトップチームに合流し、25日には日本協会からリーグ戦出場可能な「トップ登録(2種登録トップ出場可)」が承認される見通しとなった。エンゲルス監督は今後2週間で5戦を戦う黄金週間中の貴重な戦力として計算。17歳コンビのデビューに「当然。そのための登録。京都戦にも行く可能性はある」と明言した。前日U―23代表との練習試合で1得点の高橋は「うれしいけど、まだチャンスをもらっただけ」と力強く話していた。

http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20080425-OHT1T00065.htm

 赤い新星だ! 浦和のU―17日本代表MF山田直輝(17)が26日の京都戦(西京極)のメンバーに入ったことが24日、分かった。

 「プロでやっていける自信はあります。やれなかったらこういう状況にいません」ユース所属ながらトップの公式戦に出場可能な2種登録選手に昇格した山田は、決然と語った。へんとう炎で戦列を離れている日本代表のMF鈴木啓太の復帰が5月3日の神戸戦となる見通しを明かしたエンゲルス監督は、公式戦3試合ぶりの勝利へ秘密兵器を大抜てきした。

 練習後、クラブと契約する「ヒューゴ・ボス」社の公式スーツの採寸を済ませ、靴とベルトを受け取った山田直。浦和の最速出場記録は05年5月当時アルゼンチン国籍だったFWエスクデロ(昨年日本国籍取得)の16歳8か月21日だが、京都戦に出場すれば、日本人最年少出場記録は更新となる。

 「運動量と視野の広さ」を武器とし、仏代表MFマケレレを尊敬するボランチ。U―17日本代表の「背番号10」として昨年のU―17W杯3試合に出場。卓越したパス能力からスペイン代表司令塔にちなみ「和製シャビ」の異名を持つ。日本代表がそろう浦和でもゲームメーク能力は輝き、「このレベルでも違和感が全くない」とGK山岸範宏が感嘆するほど。DF闘莉王ボランチを務める緊急事態で、生え抜きの星が救世主となる。

 ◆山田 直輝(やまだ・なおき)1990年7月4日、埼玉県生まれ、17歳。私立ウィザス高3年生。浦和ユース所属ながらJリーグ公式戦に出場可能な2種登録された。07年8月のU―17W杯で日本代表の背番号10を背負った。スペイン代表の司令塔にちなみ、異名は和製シャビ。166センチ、64キロ。

和製シャビって、本当か?
初めて聞いたぞ、そんな話。
それはおいても、山田直は
実力を聞いていたけれど、
高橋は知らなかった。
ユース出身がもっと出てきて
くれれば、チーム内の激しい
ポジション争いが生まれてくる。



右肩上がりの浦和レッズ
http://www.sanspo.com/soccer/top/st200804/st2008042505.html

 J1浦和は24日、クラブの株主総会で2007年度の事業報告を承認し、営業収入は前年度比8億8600万円増の79億6400万円だったと発表した。

 昨季は優勝したACLのほか、リーグ戦とナビスコ杯を合わせた主催試合の総入場者数が100万人を突破し、入場料収入だけで30億円を超えた。

もっと頑張れば100億の大台も
夢ではない、ってことだな。