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ドイツ帰りの高原が決めて、

ドイツに行った長谷部が決めた。
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2008/04/28/01.html

 ボルフスブルクのMF長谷部が移籍後初ゴールを決めた。27日にアウェーでレバークーゼンと対戦。1―1で迎えた後半43分、FWグラフィッチからの折り返しをDFと競り合いながら右足で押し込んで勝ち越した。今年、浦和から念願の海外移籍。ケガや体調不良時以外はレギュラーとしてプレーし「個人的に最後までしっかり試合に絡んで、その中で常にハイパフォーマンスを見せられるようにしたい」と高いモチベーションで戦った。リーグ12試合目、公式戦13試合目で念願の初ゴール。右手でつくったガッツポーズが喜びを表していた。観戦に訪れた元チームメートのボーフム・MF小野の前で貴重な1点を決めた。

まずはハセにおめでとうを。
ハセがいなくて、浦和は大変ですが。
あと、試合は観るものじゃなくて、
出るものだろうよ、伸二。



馬脚を表した「名将」
http://www.sanspo.com/soccer/top/st200804/st2008042801.html

 痛恨のドロー。開幕5連勝と好スタートを切った鹿島だったが、最近4試合は一転して白星から見放されている。

 「もっと強い気持ちでやらないと。この悔しさを忘れたくない」とMF小笠原は振り返った。

 今季初先発のFW興梠が前半27分に先制弾。しかし、後半30分に同点とされるとサンドバッグ状態に。シュート数7−18の劣勢に耐え、なんとか勝ち点1を拾った形だ。

 ACLを同時並行で戦う鹿島には、確実に疲労が蓄積している。オリベイラ監督からは「ACLの3日後に厳しい試合が組まれている。フェアプレーを推進するリーグで、フェアな条件が足りない」と珍しくぼやきが出るほど。しかし、下を向くわけにはいかない。

 「南米でもヨーロッパでも、これが普通。疲れている、では片づけられない」と小笠原。過密日程に故障者の続出…。苦悩は続くが、ここを乗り越えなければ先は見えない。

去年、浦和がアウェイの中国で
試合して3日後に鹿島に乗り込んで
試合して、鹿島に勝ちましたが、
何か?
去年の自分達の優勝は、浦和の
ACL疲れが原因だと認めたわけ?
実力ではないと認めたわけ?
言い訳はシーズン終わってからに
しようよ、名将さん。
それにひきかえ、満男はしっかり
してるよ。ちょっとは見習え。