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短すぎるだろ。

どこのショートショートかと。
http://www.sanspo.com/soccer/top/st200805/st2008051510.html

 J1で首位に立つ浦和が映画化されることが14日、分かった。チームの歴史や名場面などがフューチャーされた約8分間のショートムービーで、17日のG大阪戦(埼玉)の前にワーナー・マイカル・シネマズ浦和美園で上映される。Jリーグでクラブの映画化は初の試み。昨年のACLを制した浦和が、サッカーの枠を飛び越えて映画界進出を果たす。
<中略>
 正式なタイトルは「歴史を刻め」。93年のJリーグ発足当初から昨年のACL優勝、そして今季の戦い…。初公開の秘蔵映像も含めたクラブの歴史を約8分に凝縮した、ファン必見の内容だ。

 05年にスペイン1部・Rマドリードの「レアル・ザ・ムービー」が正式公認映画として上映されたが、世界でもサッカークラブの映画化は極めてまれ。地元に密着した劇場運営を目指す映画興行会社ワーナー・マイカル・シネマズが、理念が一致するとして浦和に映画化をもちかけ実現した。

レアルのは90分以上あるので、
一概に比べるのは無理がある。
それでも、観てみたい。
出来れば、30分は欲しかった。



ゲルトの先生、来日。
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20080515-OHT1T00046.htm

 就任以来、リーグ戦8勝2分けと絶好調の浦和・エンゲルス監督に頼もしい援軍が登場した。ドイツで指導者ライセンス取得時の講師だった20年来の師匠、エリッヒ・ルーテムラーさん(63)が来日。レッズの練習を視察した。「僕の先生です」と指揮官は笑顔。ドイツサッカー協会の技術委員を務める同氏は、10日間滞在予定。G大阪戦(17日、埼玉)では、師匠に勝利をささげる。

浦和とドイツの関わりは続く。