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良いツーショット。

なんせ、生え抜きですから。
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2008/05/20/16.html

 スペインのリーガエスパニョーラ最終節の残り9試合が18日に行われ、2季連続31度目の優勝を決めているRマドリードはホームで最下位レバンテに5―2と快勝した。得点王は27ゴールを挙げたマジョルカのスペイン代表FWグイサで、02年のトリスタン(ラコルニャ)以来6季ぶりにスペイン人が獲得。18位のサラゴサの2部降格も決まった。

 Rマドリードはリーグ最多84得点(1試合平均2・2得点)の攻撃力を見せつけ、今季最終戦を白星で飾った。レバンテのスト回避で無事行われた一戦。選手は「ホームのファンの前でシーズン最後の試合をしたい」(ロビーニョ)と気合十分で、復帰3戦目のFWファンニステルローイの2得点など5得点のゴールラッシュ。試合後はスペイン協会会長から主将のラウルに優勝杯が渡され、ファンと優勝セレモニーに酔いしれた。

スコアだけ見ると、大味な
試合の気もするが…。
まぁ、2点取られても3点取って
勝つのが、スペインのサッカー
だから。
それにしても、グティの表情…。



世界は、もっとひどい。
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20080520-OHT1T00053.htm

 Jリーグ鬼武健二チェアマン(68)は19日、浦和―G大阪戦(17日・埼玉ス)で両サポーターが衝突した問題で、両クラブ幹部を叱責(しっせき)。サポーターの暴挙やG大阪の歓喜の表現、浦和の警備態勢などすべてを切り捨てた。また、ホームの浦和だけでなくG大阪も処分する可能性も示唆した。

 チェアマンは、水風船を投じて騒動の発端となったG大阪サポーターの行為を「大阪の恥」と怒り、G大阪選手が勝利を派手に喜んだことも「相手クラブ、サポーターに失礼」と話した。また「浦和の警備態勢も十分でなかった」とし、「大阪に帰ってやれ」と言った浦和の選手もたしなめた。

なんでも「世界レベルじゃない」と
宣ったらしいが、所謂世界レベルの
クラブで、この程度の事象なんて
比にもならない事件なんて、腐る
ほどあるのを知らないのか?
そうじゃなくて、女性や子供が
安心して観に行けるスタジアムを
運営しろ、と言えば良いだけ。
何かの一つ覚えで、「世界、世界」と
言うなよ。
海外厨なら、いざ知らず。