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日本 0-0 パラグアイ

岡田じゃダメだということを、早く気付け。
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2008/05/28/05.html

 満身創いの闘将DF闘莉王が、中村との「ホットライン」で魅せた。「いいボールだった。あれは決めないとね」。そう悔しがったのは前半17分。左サイドに開いた中村のクロスは高いヘッドにドンピシャリ。そのまま強烈なヘディングシュートを見舞ったが、相手GKの好セーブに阻まれた。コートジボワール戦でじん帯を損傷している右肩を再び悪化させた。相手選手の手が入った左目にはアザができ、打撲した胸も腫れているという。「最後は交代させてくれと言ったんだけどね」。それでも、2戦連続のフル出場は指揮官の信頼の表れ。守備の絶対的な要として存在感をみせた。

完全に競り勝っている写真。
でも、親善試合で怪我を悪化
させてほしくないし、岡田も
変えろよ。
阿部ちゃんも大丈夫だろうか。



オシムおじいちゃんのサッカーなら。
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/japan/news/20080528-OHT1T00102.htm

 この日のパラグアイ戦の観客数は2万7998人となり、埼玉スタジアムで行われた国際Aマッチ史上、最低の観客数を記録した。これまでの最低は05年2月2日のシリア戦、3万2832人。MF中村俊の岡田ジャパンデビューなど注目すべき要素はあったが、代表人気後退のストッパーとはならなかった。

 普段、浦和の一員として常に満員に近い観衆の中でプレーしているDF闘莉王は「こんな埼スタはさみしすぎる。こんなの初めてだし、見たくない。選手ともみんなで話した」と信じられない様子。6月2日のオマーン戦(日産ス)も、前売り2万6000枚と大苦戦。大事なW杯予選で「大観衆」というホームの利点を、生み出せない状況になりつつある。

岡田のつまんないサッカーを
観るために、平日に駆けつけて
くれる人は多くないよ。
オシム→岡田って、例えるならば
J1→地域リーグって感じ。