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犬飼さんもご満悦

岡田もいたらしいが。
http://www.sanspo.com/soccer/news/080925/sca0809250503002-n1.htm

 前浦和社長でもある日本サッカー協会・犬飼会長は試合前に浦和のロッカーを訪れ「きょう負けたら去年勝った意味がない」とハッパ。その甲斐あって「久しぶりに選手が言うことを聞いてくれた」と目を細めた。G大阪も勝ってJから決勝進出クラブが出ることも決まり、「日本のレベルが高いことを証明できた」と満足げだった。

そのハッパが、藤口さんに向いて
いるような気がするのは、邪推
かな。



あのゴールは素晴らしい!
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20080925-OHT1T00088.htm

 鮮やか、かつ豪快な相馬のダイレクトボレーが4強への道をこじ開けた。前半31分。ゴール正面23メートル。左CKのクリアボールを下がりながら相馬が左足でジャストミートし左隅に突き刺した。「打ちやすいボールが来た。力を抜いて打てた」と本人はサラリと言ってのけたが、視察した代表スタッフは「ワールドクラス」と驚いた。
 イメージはイングランド代表MFスコールズだった。自宅の50インチのテレビに常に流れるサッカーの映像。欧州王者のマンチェスターUの2000ゴール特集のDVDで、スコールズが豪快に決める場面が鮮烈に頭に残った。「スコールズって呼んで。俺にも出来た」そう笑ったレフティーは当然マンUとクラブW杯で戦うのを楽しみにする。だからこそ「(クラブW杯に)出なければ意味がない」と言い切った。

でもスコールズとは呼ばないw
だってシェフだから!



移動は楽に越したことはない。
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2008/09/25/02.html

 アウェーの悔しさを振り払うかのような鮮やかなボレーだった。後半9分。試合を決定づける貴重な2点目を奪ったのは闘莉王だった。「あの3失点はすべて自分の責任。何が何でも点を取るつもりだった」。2―3で敗れた初戦の責任を1人で背負い込んでいた男が、瀬戸際の一戦で奮起。MFポンテからのFKを絶妙な胸トラップで落とし、右足で豪快に右サイドネットを揺らした。
 雪辱弾は妹への祝福弾にもなった。この日は1月に挙式したばかりの妹・ルアーナさんの24歳の誕生日。ゴール後は天を指さした。右太腿の負傷を抱えて強行出場し、みそぎとお祝いを同時に済ませた。準決勝はG大阪との対戦。「ありがたい。もう1回(中東に)移動していたら、みんな死んじゃう」と足を引きずりながら笑った。

こちらも見事なゴールでした。
勝てば、大抵のことは上手くいく。