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あれがPKなら

埼スタでは、浦和がPK貰い放題ですね。
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20081009-OHT1T00081.htm

 ◆アジア・チャンピオンズリーグ準決勝第1戦 G大阪1―1浦和(8日・万博記念競技場) 連覇を狙う王者・浦和が、初のJリーグ同士の対決となった準決勝で、敵地でG大阪から傷だらけの1―1ドローをもぎ取った。リーグ戦3戦白星なしの危機的状況に、選手主導の緊急会議を開き、個性派軍団が一体化。前半22分、MF細貝萌(22)のゴールで先制し、G大阪の猛攻を後半36分の日本代表MF遠藤保仁(28)のPKだけにしのいだ。22日の第2戦(埼玉)はMF相馬崇人(26)ら3選手が累積警告で出場停止の危機だが、勝つかスコアレスドローなら無条件で決勝進出と、連覇に前進した。
<中略>
 「確かに最近の試合は悪くて、個人で戦っていた。ゲルト(エンゲルス監督)も非難を浴びていた。だから、ここで自分たちが一体にならなければいけなかった」主将のMF山田とDF闘莉王が監督に申し出て、遠征に帯同した18選手参加の緊急会議を開いた。テーマは攻守の切り替えのスイッチをいかに入れるか。ポンテや高原も約30分間、大激論を交わした。
 ピッチ上での結果がすべての個性派集団では異例の会議だった。3月のオジェック前監督解任直後などの極限状況下でしか発動されない。「それだけこの試合が大事ということ」(堀之内)

もう主審の酷さ加減には、文句を
いう気も失せる。AFCは役立たず。
2週間後は、浦和が一本勝ちします。