pop

アルゼンチンサッカー協会が捨て鉢な件

でも、国民は冷静でした。
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2008/10/30/01.html

 あの伝説のプレーヤーが表舞台に帰ってくる。アルゼンチン代表のスーパースターだったディエゴ・マラドーナ氏(47)が、アルゼンチンサッカー協会(AFA)のグランドーナ会長から監督就任を要請され、30日の48歳の誕生日に正式発表されることが決定的となった。マラドーナ氏本人もW杯南米予選の不振で16日に辞任したアルフィオ・バシーレ監督の後任として就任に前向き。注目の初采配は来年2月11日の親善試合フランス戦(アウェー)となりそうだ。
<中略>
 マラドーナ氏は「以前の私の状態は決してよいとはいえないものだったが、今は違う」と言うが、地元メディアの世論調査では就任反対が73・8%に達するなど冷めた見方が大勢を占めている。

まぁ、年金未納だったうえに、
四国八十八箇所を廻っても、
稚拙極まりない発言を繰り返す
政治家もいるので、本人の発言
だけを真に受けるわけには、
いかないわけで。
むしろ、シメオネとか良いかと。