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シェフはボルシチを習得するのか?

行くとすれば、動機はそれだな
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2008/10/31/08.html

 浦和の左MF相馬崇人(26)が今オフ、ロシアへ移籍する可能性が出てきた。30日にロシアの大物代理人、ヴィクトル・ハラプルディン氏と移籍を見据えた提携関係を結んだことが明らかになった。不動の左サイドに成長した今季は、既に田辺伸明氏とも代理人契約を締結。早くもCSKAモスクワスパルタク・モスクワなどが獲得に興味を示しているという。
<中略>
 浦和への愛着が強い相馬だが、自他ともに認める欧州サッカー通で欧州志向も強い。浦和との契約も今季で満了。「将来も見据えて」田辺氏と契約すると同時に、ロシアとのパイプも築いた。将来的には国士舘大時代にも留学経験のあるスペイン移籍が夢。関係者によれば、今回のロシア移籍も「今後のステップアップになれば、と考えている」という。

年齢を考えると、そろそろまずくなる
というのは、わからないでもない。
そう考えると、野田の獲得もわかる。
浦和経由欧州行きは、恒例になるのか。



というより、むしろ。
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20081031-OHT1T00081.htm

 今季限りでゲルト・エンゲルス監督(51)の解任が決定的な浦和の藤口光紀社長(59)が30日、ドイツに出発。監督の人事権を完全掌握する責任者が重大な後任人事に動き出した。
<中略>
 パートナーシップ契約3年目に入ったバイエルン・ミュンヘンをクラブ幹部や後援会メンバーとともに表敬訪問する社長だが、外国人選手のリストアップなどで協力関係にあるバイエルンの誇る世界的人脈は、後任監督の人選でも活用できるはず。現地では浦和とアドバイザー契約を結ぶギド・ブッフバルト元監督から情報収集も可能な状況だ。

ギドを連れ帰ってくれば、オッケー。



気持ちは分かる。
http://www.sanspo.com/soccer/news/081031/sca0810310503003-n1.htm

 アルゼンチン代表の新監督就任が決まったマラドーナ氏と家族ぐるみで親交がある浦和FWエスクデロは、「選手としての実績でいえばこれ以上の人はいない。ただ、あの人が本当にまじめにやるかが心配」と話した。

その前に、自分の心配をしなさい。