中４日、ってローテーションかよ

それはあるね
http://www.sanspo.com/soccer/news/090309/sca0903090502000-n1.htm

　浦和ＤＦ田中マルクス闘莉王（２７）が８日、開幕黒星スタートのチームにダメ出しを連発した。７日の鹿島戦で０−２の完敗から一夜明け、「つぶすところはつぶさないとね。そういう賢さが鹿島にはある」。
　敵陣深く攻めながら、カウンターを浴び２失点。反則覚悟の守備をすれば速攻を止められた。「甘いというか未熟」。老かいな相手と比べて歯がゆさを感じた。
　攻撃陣にも「多少は泥臭くいかないとね。きれいにパスしても崩せない」。フィンケ監督の戦術はショートパスを多用し、人もボールも連動してゴールに迫る。見た目は美しいが、無得点では意味がない。
　もちろん、建設的な提言だ。次節１４日のＦＣ東京戦（埼玉）では「チームの力になりたい」と攻撃参加も増やす予定。闘将の泥臭いゴールが、連勝街道の号砲となる。

できれば、ACLが始まってから
鹿島と当たりたかった。
あそこは二兎を追う力は無いから。