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久々に…

報知のスクープ、それとも…
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20090402-OHT1T00050.htm

 浦和の藤口光紀社長(59)が、今月限りで解任されることが1日、決定的になった。藤口社長は昨季、監督人事問題などを巡り迷走を繰り返しリーグ戦7位、6年ぶりの無冠に終わる名門凋(ちょう)落の原因を生んだ責任者。今季はドイツからフォルカー・フィンケ監督(60)を招へいしたが、リーグ戦はここまで1勝1分け1敗の8位。3日の取締役会で任期を1年残し“解任”となる見込み。後任の最有力候補には、非常勤取締役で三菱自動車工業常務取締役の橋本光夫氏が浮上している。
 名門凋落を招いた最大の責任者が、浦和を去ることが明らかになった。
 関係者によると、藤口氏が3日に予定される取締役会で、すでに社長の座を退くことが内定。今月下旬の株主総会後、正式発表となる見込みだという。浦和の社長の任期は形式上単年更新だが、藤口氏が60歳となる来年4月までの続投が従来の既定路線。任期を1年残した状況での社長の電撃交代は、事実上の解任といえる。後任の有力候補には、昨年4月に浦和の非常勤取締役に就任した、筆頭株主三菱自動車常務取締役の橋本氏が挙がっている。

本当なら歓迎かな。
石潰しだから。