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闘莉王のグラビアポーズ

もしくは、家で寛ぐポーズ
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2009/05/12/01.html

 浦和が主力の流出阻止に向けて、12日にトップ会談を行うことになった。Jリーグが今オフから、契約期間満了選手の移籍金を撤廃することを受けて、橋本光夫社長(60)、信藤健仁チームダイレクター(48)、フォルカー・フィンケ監督(61)が話し合いを持つ。DF田中マルクス闘莉王(28)、MF阿部勇樹(27)らとの契約が今季限りで満了することもあり、早い段階から対策に着手していく。
<中略>
 浦和では闘莉王、阿部、坪井、三都主らとの契約が今季限りで満了となる。今回のトップ会談は主力の流出阻止に向けて早い段階から首脳陣の意思疎通を図ることが狙い。闘莉王、阿部らに対する来季の条件が話し合いの核になる見込みだ。欧州クラブも興味を示す闘莉王とは今季まで3年契約で推定年俸は1億円。クラブ側は来季以降も絶対に必要な戦力と考えており、これを上回る条件を提示する公算が高い。

確かに、早めに動いておいて損は
無い問題だな。
アレックスは、今季の活躍次第か。