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永井だ!ワシだ!オウンだw

対決前に言い掛かりをつけた割に、試合で完敗した上に、言い訳に終始することをセパハると言います。




このシルエットは、永井の壁紙デザインに使えそう。
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2007/12/11/01.html

 日本の赤い悪魔が世界の扉をこじ開けた。前半32分、クラブW杯日本人1号のメモリアル弾に、赤い歓喜がわき起こる。突き抜ける矢のごとく左サイドを抜けた相馬から地をはう低空クロス。待ち構えた永井が左足で流しこんだ。「GKとDFの間。求めていたボールです」。アジアチャンピオンズリーグのMVP男が肩書にふさわしい、クラブ世界一を決める大会の歴史に名を刻んだ。

あんまり浦和の得点シーンでは見ない形。
やっぱり永井は何か持っているのかもしれん。
次のミラン戦でも決めた時には、代表入れろよ岡田。



昨日のシェフは良いシェフ。
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/etc/news/20071211-OHT1T00092.htm

不遇の天才ドリブラーが、一世一代のキレを見せた。この日26歳の誕生日を迎えたMF相馬崇人が、前半31分に左サイドを突破し、永井にピンポイントクロス。先制点を演出した。

ああいうプレーこそが、浦和に移籍したときに
期待していた相馬のプレー。
コンスタントにああいう感じならば、左は安心
して任せられる。



昨夜のポイントは安定した守備。
http://www.sanspo.com/soccer/top/st200712/st2007121110.html

 「久しぶりによかった。ここ10試合で一番いい出来だった」と闘莉王。阿部も「練習でやってきたことをしっかりプレーで表せた」と白い歯を見せる。終盤に1点は失ったが、リベンジを狙うセパハンの攻撃を封印。本職のボランチに入った阿部は、何度もパスカットして敵の勢いを打ち砕いただけでなく、後半9分にはFWワシントンによる2点目をアシストと、攻撃でも魅せた。

実際、ハラハラした回数なんて片手で足りる程度。
それも、都築師匠は慌てず騒がず。闘莉王が最後に
やらかした以外は。
阿部ちゃんはFKが勿体無かった。ミラン相手に決めてくれ。