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伸二はシェフに、エジはデブに

ゴールじゃなくてアシストなのが伸二らしい。
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2008/02/05/08.html

 浦和からドイツ1部ボーフムに移籍した元日本代表MF小野伸二(28)が3日、鮮烈なドイツデビューを果たした。アウエーのブレーメン戦に後半22分からトップ下で途中出場し、2アシストの活躍。現在2位の強豪相手に2―1逆転勝利の原動力となった。一夜明けたドイツでは地元紙も絶賛。フェイエノールト時代の05年以来3年ぶりの欧州の舞台で小野が華々しい一歩を踏み出した。
 <中略>
 一夜明け、ドイツでも絶賛の嵐が吹いた。ボーフムの敵地での強豪ブレーメン戦勝利は初の快挙で、キッカー誌は「小野が壁を壊した」と報じ、ビルト紙の採点も最高の1点で、今週のベスト11にも選出。ボーフムの地元紙は「小野はシェフ(司令塔)になれる」と絶賛した。02年にUEFA杯を制覇し、フェイエノールトの王様と呼ばれた男はレギュラー争いでも同じ新加入のMFアザウアを一気にリードした。

あのスペースに飛び出すような
動きを、浦和では殆ど見た記憶が
ないので、やっぱり伸二は、日本
より海外でプレーした方が良い
のかな、と。
少し寂しい気はするけど。
でも、活躍する姿が見られるので
あれば、それが一番なのかも。



こっちは心配なスタート。
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2008/02/05/12.html

 浦和の新大砲FWエジミウソン(25)が“メタボ疑惑”に見舞われた。チーム始動となったこの日、初練習に参加。ところがチーム発表より10キロオーバーの肉体は調整遅れが明らかで、1周約500メートルのランニングでは次々に周回遅れ。雪の上で行われたゲーム形式も体が重かった。エジミウソンは「(オフの)2カ月間は家族サービスに費やした。きょう87キロだった体重が85キロになった」と打ち明けたが、風呂で一緒になったMF山田が「腹がポコッとしていた」と明かせば、相馬は「箱根駅伝なら繰り上げスタートっすよ」と苦笑。高原の相棒に期待される新大砲が、不安なスタートを切った。

87ならワシで良いぐらい。ワシ
より6cmも低いんだから、絞って
もらわないと。プロなんだから。