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ゲルト浦和が始動。

エンゲルス浦和。やっぱゲルトで。
http://www.sanspo.com/soccer/top/st200803/st2008031802.html

 ホルガー・オジェック前監督(59)の電撃解任から一夜明けた17日、J1浦和はゲルト・エンゲルス新監督(50)の下、再出発。チームの重苦しかった雰囲気は一変し、選手は時折、笑顔を浮かべながら約70分のメニューをこなした。練習後には選手だけでミーティングを行い、“浦和らしさ”を取り戻すことも確認した。
<中略>
 浦和のエンゲルス新監督の契約が最低でも2年以上となることが17日、分かった。「契約はもちろん複数年。この状況で監督を引き受けてくれたことへの誠意」と中村GM。年俸もオジェック前監督とほぼ同額の8000万円(推定)となる見込み。日程の都合から、23日のナビスコ杯・京都戦後に条件面などを話し合い、正式契約を結ぶ方向。

野人も「ゲルトさん」って呼んでいる
みたいだし。
明後日のヴィッセル戦が楽しみ。



決まってなかったのかよ!
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2008/03/18/03.html

 高原は因縁のバーレーン遠征へ決意の旅立ちとなった。日本代表のエースとして期待された05年5月のW杯予選バーレーン戦では直前に左太腿を肉離れしメンバー外。今回も浦和のオジェック監督が電撃解任された直後とチームが揺れている。「気持ち的にはつらい。与えられたところで結果を残したい」。長距離移動が負担となるエコノミークラス症候群を抱えており、出発地の関西空港近くのホテルには前日入りした。3カ月間ホテル生活を強いられたが、新居も決定。関係者に「ようやく落ち着きます」と話しており、万全の態勢でW杯予選モードに入った。

電撃解任なみに驚いたよ。
よほど高原の注文が細かいか
浦和に良い物件が無かったのか。
まぁ、見付かって何より。