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U-23日本代表には、

浦和から、梅と萌で。
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20080417-OHT1T00036.htm

 圧巻だった。前半39分、闘莉王のフィードに左サイドで反応。「最近のビデオを見て、ゴール前で落ち着いてフェイントをすれば結果は出ると思った」相手DFを揺さぶった後、右足一閃(いっせん)。DFの足で軌道が変わり、値千金の同点弾になった。「僕の好きなバッジョマラドーナという偉大な選手は自分で仕掛けられる」あこがれの先達の映像から学んだ若武者が大仕事を果たした。
<中略>
 「何とか結果を出したかった」ひそかな野望がある。代表への登竜門のナビスコニューヒーロー賞。坪井、田中達、長谷部、阿部、高原も過去に受賞した。「(投票)宜しくお願いします」と白い歯を輝かせた。A組最下位の苦境にあるチームの全タイトル奪取という公約実現の鍵は、梅崎が握っている。

ああいうプレーは、局面を打破
するのに、とても有効だと思う。
やっぱ仕掛けないと、ゴールも
なかなか見えてこない。
昨夜の永井のバー直撃シュートは
惜しかった。



ロビーが帰ってきた。
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2008/04/17/03.html

 昨年12月に右ひざのじん帯を断裂し手術を受けた昨季MVPの司令塔、浦和MFポンテが再来日した。母国ブラジルでのリハビリ中もチームの情報は収集しており「闘莉王がトップ下なんて本当かい?冗談だろ。うまいしやれると思うけど、自分が戻ってきたし、早く自分のポジションに戻れと言いたい」と冗談を交えながら笑った。2週間前からはボールを使用した練習も再開。「1カ月後くらいに、試合に出られれば」と話した。

やはりハセと伸二を、同時に
移籍させたのは間違いだったよ。
ロングレンジのFKだって、永井が
蹴る状況を鑑みても。
なので、焦らないで欲しいけれど、
早く定位置に戻ってくれ、ロビー。