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マンチェスター・ユナイテッド 1-1(PK 6-5) チェルシー

ユナァ〜イテッ、ユナァ〜イテッ。
http://www.nikkansports.com/soccer/world/score/2008/chmp/chmp-1188264.html
裏MVPはドログバですかね。



闘莉王と啓太のマッチアップ(非大原)。
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2008/05/22/06.html

 闘莉王が「全権DF」に就任した。日本代表は名古屋合宿2日目の21日、戦術練習に着手。浦和でボランチ起用が続いているDF田中マルクス闘莉王(27)について、岡田武史監督(51)は本職のセンターバック(CB)固定を明言。闘莉王はピッチ上で、最終ラインの統率から若手選手の“指導”まで担うなど存在感を見せつけた。
 最終ラインに君臨する闘莉王の存在感は圧倒的だった。「真剣にやれよ」「一歩でも多く、そう、一歩でも前に出ろっ」。もはや誰が監督か分からない。実戦練習では主力組のサイドバックに起用された長友に、怒号にも似た指示が容赦なく飛んだ。自身も、慣れない4バックに獅子奮迅(ししふんじん)の働きを見せた。やはり本職の水は合っていた。
<中略>
 「岡田監督と話しましたよ。監督の中では軸になる人が決まってる」。闘将は指揮官と面談したことを明かした。当然、自身が軸であることは肌で感じた。だからこそ若手にも怒号を飛ばす。中沢も「1本柱がいるのはいい」と信頼を置く。

当然と言えば当然。餅は餅屋。
それに最終ラインがボンバーと
闘莉王なら、安心だし。