pop

新潟 0-1 浦和

久し振りの勝利に、更新
するの忘れてた。



気付けば4年目。
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2008/10/27/01.html

 監督解任騒動などで崩壊危機にあった浦和は26日のJ1第30節、敵地で新潟を1―0で倒し、公式戦7戦ぶりの勝利を飾った。後半35分、北京五輪代表MF細貝萌(22)が自身リーグ初ゴールとなる値千金の決勝弾を決めた。首位の鹿島など上位陣が崩れる中での価値ある1勝。首位との勝ち点差をタナボタ的に3差に縮め、奇跡の逆転Vも視界に入ってきた。
 赤いゴール裏席から“熱狂”が消えていた。「浦和の男ならプレーで声援を勝ち取れ」。横断幕で掲げた通りサポーターが納得できるプレー以外、声援を自主規制する異常事態。その重苦しさを打破したのが細貝だった。後半35分。「横断幕は見えました。今まで結果を出せなくて悔しかった」。サポーターの期待を背にゴール前に進入。周囲をDF3人に囲まれながら、冷静にキープし右足を振った。
<中略>
 「まだ優勝なんて口にしたら失礼。選手個々が心が痛くなるまでやらないと」。まだ試合内容はふがいない。公式戦7戦ぶりの勝利を挙げても闘莉王に笑顔はなかった。

少なくとも勝ち点が首位と
並んでから、意識するかな。
目の前の勝利を掴むことが
今の課題。



これは中居が可哀想。
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20081027-OHT1T00085.htm

 J1残留に必死の新潟と、優勝への生き残りをかけた浦和の熱戦前に、主演映画「私は貝になりたい」の宣伝のため、人気グループ・SMAP中居正広(36)が登場した。新潟サポーターは沸いたが、浦和側からは大ブーイングが巻き起こった。「緊張感のある試合前に申し訳ありません。大人の事情がありまして…。すぐに帰ります」競技場内の空気を読んで中居クンは恐縮していた。

新潟は知らないけど、浦和の
サポは誰であろうと、こういう
イベントを極端に嫌っている。
だから、これは映画会社の下調べ
不足が、中居を災難に遭わせた形。
中居も野球しか興味ないのにね。